夜景とシルエットポートレート
撮ってみたかったやつ。
東京タワーつかんでるあれ。ちょっとずれた。
人間のこと考えるともう少しisoあげてもよかったのかも。
f値は人にも夜景にもピント合わせたかったので絞った。
この写真、初めてdarktableというフリーソフトをつかってraw現像してみたもの。
といってもよくわかってないのでたいしていじってはいないし感覚まかせ。
露出あげてハイライトさげてシャドウあげて色温度をかえたくらい。
adobeのソフトは大学まで行かないと使えないので、家でraw現像できるようになったのは助かる。楽しい。
ただマスクを使えるようになったのは大きな1歩。のはず。マスクそれぞれ選択するやり方がわからない。困った。
元画像との比較。
だいぶ赤い。
渋谷スクランブルスクエアからの夜景
スクランブルスクエアの屋上、渋谷スカイからの夜景写真
みたままの夜景を切り取ったという感じの写真。
GRは手振れ補正がなく暗所での手持ち撮影は私の腕では確実にぶれるが、夜景なら固定できて問題ないしスマホにはまだまだ負けない写真が撮れる。
ただ、肉眼で見た時ほどの感動を写真からは感じられないのが少し残念。
もっとうわあーとなる夜景だった。屋根のないところから見ている開放感を写真で伝えるのは難しい。
もう少し露出をあげてもいいのか。屋上からみているというダイナミックな感じは床をいれた方がむしろでたのかもしれない。
少し編集してみた。
Photoshopの網目フィルターとぼかしをいれ、描画モードをスクリーンにした。
華やかさは増すが、くっきりした綺麗さはなくなった。
そもそも2分割で撮らずにもう少し空の割合を減らしてもよかったか。
渋谷の高架下トンネル
スナップ写真っぽいスナップ写真。
せっかくGRを買ったことだしスナップ写真を撮ろうと思い渋谷をブラブラしていたらいいトンネルが。
なんか見覚えがあると思っていたら、当時はまっていた曲のMVにでてくる場所だった。
構図については、出口に向かって目がいくようになったらと思って撮ってみた。
ポジフィルム調のエフェクトをかけてみたのは、彩度をあげて落書きや自転車の色を際立たせつつコントラスト強くしたら、ちょっと怪しい雰囲気になるかなーと思って。
こう撮りたいってのがないとスナップって意外と難しい。
比較用にエフェクトなしも